元板前の徒然日記

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シリアの化学兵器による攻撃の真実とは?

time 2018/05/07

シリアの化学兵器による攻撃の真実とは?

今日は「シリアの化学攻撃の真実」について紹介するで。

化学兵器を洗い流そうと必死に水を浴びて泣き叫ぶ子供たちの姿が痛ましいんや。シリアではいつまでこんな惨状が続くんやろうか。

ほなそろそろ見ていこか。

 

 

化学攻撃

シリアでは昨年4月、猛毒の神経ガスサリンが使われて約90人が死亡したんや。

アメリカトランプ政権はアサド政権への懲罰として政府軍の拠点を巡航ミサイルで攻撃したんや。

 

塩素ガスが使われたという今回の事件は昨年春に匹敵する規模とも言われていて、アメリカがイギリス、フランスと共に政府軍の拠点を攻撃する可能性も高くなっているんや。

 

これに対して、アサド政権と後ろ盾のロシアは「でっち上げ」と反論するんやが、まるで説得力が無いんや。

身に覚えがないなら、なぜ独立調査機関の設立を求める国連安保理決議案に反対するのか?そもそもシリアでの化学兵器使用を調べる合同調査機関が昨年で活動を終えたのは、安保理でロシアが継続に拒否権を発動したからなんや。

 

今回、ロシアとシリアが化学幣使用禁止機関の現地調査団を受け入れる用意を表明したのは前進とはいえ、両国は全面的な調査に協力して化学兵器放棄に関する義務と責任を果たすべきなんや。

 

 

シリアの化学攻撃を分かりやすく説明!

 

シリアの化学攻撃はなぜ行われたのか?

 

シリアの化学攻撃は誰がしたのか?

 

 

確かな証拠

ロシアは2013年にアサド政権の化学兵器使用に対してアメリカオバマ政権が空爆を予告した時、アサド政権に化学兵器放棄を約束させて空爆を回避した経緯があるんや。

 

その際、安保理はシリアに化学兵器の完全廃棄を義務付ける決議を採択して、これがノーベル平和賞受賞にもつながったんや。だが、国際人権団体によれば、13年8月から今年2月までにシリアで85件もの化学兵器攻撃が確認されていて、アサド政権はその50件以上に関わっているんや。

 

約束通り化学兵器を廃棄していれば、こんな調査結果は出ないんや。5年前、アサド政権はいわば”保証人”としてロシアを担ぎ出したんや。そのロシアにも重大な責任があるのは明らかなんや。

シリアでは、1980年代にイスラム勢力が蜂起して、政府軍の弾圧で数千人とも数万人とも言われる犠牲者が出たんや。この国には自国民迫害の悪しき前例があるんや。アサド大統領はこれ以上、新たな迫害を重ねるべきではないんや。

 

 

 

 

ロシアの言い分

一方でロシアは先月の13日に国防省のコナシェンコフ報道官に「シリア首都ダマスカス近郊での化学兵器使用疑惑についてアメリカがシリアにミサイル攻撃を加えるために口実としてでっち上げた」と非難して、「イギリスが直接関与した証拠がある」と主張しているんや。

 

報道官は化学兵器が使用されたと告発するシリア民間防衛隊に対して、イギリスが4月3~6日に「計画された挑発を実施するよう強い圧力をかけた」と述べたんや。

 

ロシア国防省は、ホワイトへルメッツの「告発映像」に写った病院にいた男性2人の証言を紹介して、「搬送車の中には中毒症状がある人いは一人もいなかった」と明言したんや。

 

 

黒幕はロシア?

水掛け論が繰り返されているんやが、状況証拠などからロシアとシリアのアサド政権がクロである可能性はかなり高いと思うんや。

調査団に非協力的やったり、独立調査機関に拒否権発動したりしてること自体が語るに落ちてる感じやな。

ロシアはアメリカのでっち上げやと言ってるんやが、はっきり言って信用できないんや。

でも何でロシアがわざわざ化学兵器を使ってまでシリアの内戦を続けるのかが腑に落ちないんやが・・・。

なんでもええけど、いつまで続けるんやろうな?

ええ加減で落ち着いて欲しいです。

最後まで読んでくれてオオキニや!

ほなまたね。

 

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