元板前の徒然日記

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狭山事件!「脅迫状の筆跡は別人」の鑑定結果!新証拠か?

time 2018/01/22

狭山事件!「脅迫状の筆跡は別人」の鑑定結果!新証拠か?

今日は「狭山事件で筆跡鑑定の新証拠が出た件」について紹介するで。
狭山事件は1963年に埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女を被害者とした誘拐強姦殺人事件で、容疑者である石川一雄さんが被差別部落出身だったことから思わぬ展開になった事件なんや。
ほなそろそろ見ていこか。

 

事件の概要は?

狭山事件とは1963年5月1日に埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女を被害者とする誘拐強姦殺人事件なんや。
被害者宅に脅迫状が送られてきたことや、被害者少女の残虐な殺され方などから、当時TVでも報道され話題になったんや。

さらに、容疑者は当時24歳の石川一雄という男性で、この男性が被差別部落出身だったことから冤罪だと話題になったんや。

当時容疑を認めていた石川側だったんやが、一審の判決で死刑判決が出たことによって石川側の主張が一変したんや。
容疑を全面的に否認し、無罪を主張し出したんや。
これは、警察側が「罪を認めたら10年で出してやる」と嘘の取引をしたことによって石川さんが罪を認めてしまったと言うことなんや。

結局その後の最高裁の判決で「無期懲役」が確定してしまうんやがこの一連の裁判は「被差別部落に対する差別裁判」と言われて、石川さんを擁護する声が多数上がることになったんや。

 

杜撰な捜査

脅迫状が書かれた万年筆は被害者の物やったんやが、石川さんの家の鴨居のうえから発見されたんや。それも1、2回目の捜査では見つからず3回目の捜査の時に見つかったんや。これは警察が後で鴨居の上に万年筆を置いた、と言われているな。
その万年筆も見つかったのはペン先がほとんどすり減っていない新品同様の物で、インクも被害者が使っていたライトブルーとは違いブルーブラックだったんや。

 

 

筆跡鑑定

脅迫状との筆跡鑑定のために、石川さんに文書を書かせてみたというんや。
警察は石川さんに書かせた文書と脅迫状とを比べて、筆跡・句読点の使い方・文章の特徴などから同一人物と鑑定したんやが、学習院大学の教授や京都市教育委員会の鑑定では別人だと言うことになっているんや。

そして、22日までに分かったことなんやが、東海大の福江教授が逮捕前に石川さんが書いた上申書など4点と脅迫状を比較したんや。共通するひらがな4文字をコンピューターで解析した結果、99,9%の確率で筆者は別人だという鑑定が出たんや。

そもそも石川さんは文盲に近く、文章など書けるはずがないんや。
これも、警察は脅迫状を見本にして「これと同じものを書け」と言ったとされているんや。

 

真犯人は?

これについては諸説、噂されていて、被害者宅の元使用人説。
養豚場の複数人による犯行説。
被害者の兄説。(財産争いや、被害者少女と近親相姦していたことを隠すため)と言った説まであるんや。
また、この長兄説に関しては、養豚場経営者の兄弟を雇って妹を殺害させた説や、被害者宅の元使用人を使ったという説もあってどれが本当なのかちょっと分からない状態なんや。
ちなみに元使用人は事件後、すぐに自殺しているんや。

 

いや~。狭山事件で新証拠が出ましたか~。
小さい頃石川さんは無実や!ってデモ行進したな~。
あんまり分かってなかってんけど。
大人になってから振り返ると、いかに警察が当時杜撰やったかってことが分かるな。
国家権力のすることやないで。
最後まで読んでくれてオオキニや!
ほなまたね。

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