元板前の徒然日記

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白石隆浩容疑者は死刑にならない?その理由とは?

time 2017/11/09

白石隆浩容疑者は死刑にならない?その理由とは?

今日は「座間市の9遺体事件の白石容疑者が死刑にならない」理由について紹介するで。
座間市の9遺体事件」は自殺願望のある若い女性を中心に9人もの切断された遺体が見つかった事件で、容疑者は全員の殺害を認めているんや。
ほなそろそろ見ていこか。

 

判決まで三年半かかる?

まだ裁判も始まっておらず、事件の調査中とい段階で少々気が早いんやが、「週刊新潮が」取材をした甲南大学法学部教授の園田教授の話しによれば、「起訴まで半年、さらに、公判前整理手続きに半年かかり、第一審の決心までは約半年以上かかる。判決はやはり死刑になる可能性は高いんですが、かりに最高裁まで争うとなると、高裁、最高裁と、それぞれ約一年がかかることになります。」とのことなんや。

さらに、元東京地検の検事によれば、「金銭目的や姦淫目的だと報じられていますが、説明としては理解できないものばかり。白石容疑者は、自分に不利なことばかりぺらぺらとしゃべっていて理解ができない。」
と少々訝し気なんや。
確かに、これまでの供述内容を見てみると、
「本当に死にたいという人はいなかった」
「被害者から殺人の同意は得ていない。自殺志願は関係ない」
「全員同意を得ずに殺した」
などと、9人全員の殺害を認めたうえで、その殺害方法まで自供しているんや。
遺体は破棄されていて、立証できないにも関わらず、自分に不利になる話ばかりをしていることになるんや。
これは何の狙いがあるんやろうな?

 

 

嘱託殺人で最長7年の減刑に・・・。

アトム市川船橋法律事務所の高橋弁護士によれば、「自殺志願者に頼まれて殺した」嘱託殺人の法定刑は最高でも7年、複数での併合罪となっても10年半となってしまうんや。さらに、死体遺棄・損壊だけだと認められてしまえば、併合罪でも4年半、さらに執行猶予が付くケースもあるというんや。

さすがに執行猶予はないと思いたいんやが、減刑はないとも言えないんや。裁判になった場合、最大の争点は責任能力の有無なんや。

いきなり供述翻してこないとも限らへんからな。
何するか分からへん奴やし十分あり得るで。

『座間市9遺体事件』!白石容疑者のアパートの住所は?

座間市9遺体の白石容疑者!ツイッターでスカウトしていた?

 

責任能力はあるのか?

刑事責任能力は法律家と裁判員が判断するもので、日本の刑法では39条に当たり「心神喪失者の罪は罰しない」及び、「心身耗弱者の行為はその罪を減軽する」と定めれれているんや。

責任無能力(心神喪失)=無罪

具体的には精神の障害によって、善悪の判断をする能力、またはその判断に従って行動する能力が失われていると認められた場合「責任無能力」とされ、日本の刑法では無罪になるんや。

部分責任能力(心神耗弱)=有罪だが減刑

また、精神の障害によって善悪の判断をする能力またはその判断に従って行動することが難しいと認められた場合、部分的に責任能力がないとみなされ、有罪だが減刑となってしまうんや。

完全責任能力=有罪

警報の「心神喪失者」「心身耗弱者」のいずれでもない場合、つまり上記の2つに当てはまらない場合、具体的には①精神の障害がない時、②精神の障害があってもその精神の障害によって、善悪の判断をする能力もその判断に従って行動する能力も阻害されていない時、あるいは、③そうした能力が阻害されていても、その能力の障害の程度が「著しい」に達しない場合には、完全責任能力があるということになるんや。

以上2つの理由が挙げられるんや。
被害者遺族からしたらとんでもないわな~。
こんだけヒドイことしてんから、当然死刑でお願いしたい!
ホンマに責任能力がどうこう言うなら殺した後で死体解体してんねからその時点で責任能力ありでしょ。
まぁ裁判の行方は見守るとして、被害者の方たちのご冥福をお祈りします。
最後まで読んでくれてオオキニや!
ほなまたね。

 

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