元板前の徒然日記

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リチウムイオン電池は発火する?発火の原因は?

time 2016/12/29

リチウムイオン電池は発火する?発火の原因は?

今日は「リチウムイオン電池の発火問題

について紹介するで。

現在、携帯電話などの電池パックとして

使用されているものはリチウムイオン電池

なんや。

このリチウムイオン電池に発火するかもと

いう懸念があることが分かったんや。

ほなそろそろ見ていこか。

 

 

メリットは?

このリチウムイオン電池の特徴は、高い電圧

が得られ、エネルギー密度が濃いことなんや。

一回の充電で長時間電気機器を使用することが

できるという訳やな。

 

これが携帯電話やノート型パソコンなど小さな

危機に対応する電池パックにリチウムイオン電

が採用されている主な理由なんや。

 

そして、ニッケル・カドニウム蓄電池のように

全部使いきらないで充電を行うと、見かけ上の

電池容量が減少するメモリー効果がないことも

リチウムイオン電池の優れている部分なんや。

 

 

デメリットとは?

しかし、リチウムイオン電池にもデメリットが

あるんや。それが充電時に電池の電圧が大きく

上昇して、正極、負極に強い酸化還元状態にな

ってしまうことなんや。

 

特に、正極では過度に充電すると異常発熱が起

こるなど、非常に不安定な状態になりやすいの

チウムイオン電池の特徴なんや。

 

 

このためリチウムイオン電池を製造するメーカ

ー側はリチウムイオン電池は元々発火するもの

だという認識を持っているんや。

 

問題はいかに発火を防ぐ安全装置を組み込むか

なんや。メーカー各社は高度な安全装置の組み

込みに力を注いでいて、そのため、リチウムイ

オン電池は単体で発売、使用されることはない

んや。

異常発熱発火がないように安全装置が組み込

まれている電池パックとして販売されているん

や。

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なぜ発火は起こったのか?

ではなぜ発火事故は起こってしまったのか?

それは製造過程使用状況2つに要因を分ける

ことができるんや。

 

まず、ソニー、三洋、松下電機のいずれのリチウ

ムイオンバッテリー、電池パック回収事故でも、

製造過程に欠陥があったということが報告されて

いるんや。

 

製造過程のほんの些細なミスにより、電池パック

の絶縁体がショートしやすい構造で出荷されれば、

使用環境により数百度という異常発熱や発火、破

裂という事態が起こってしまうんや。

 

しかし、実際に発火する電池パックは数百万個

に一つなんや。

 

使用状況や偶然性などの要因がなければ、安全装

置が組み込まれた電池パックが発火することはな

いんや。

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一番多い要因

電池パックの外側から加えられた衝撃により、電

池パック内の電極の保護版が破壊、または曲折さ

れることが一番多い要因なんだそうや。

その結果、電池パックの絶縁体が断裂ショートを

起こして異常発熱するというものなんや。

 

 

いや~。怖いな。

リチウムイオン電池

そら偶然と使用状況によれば発火してもおかしく

はないけども。

なんか釈然とせえへんな。

それも含めて安全対策してもらわんと。

頼んますで!電機メーカーの皆さん!

なので、使用する時にはキズや凹みが大きな事故に

ながりかねないから注意が必要なんや。

最後まで読んでくれてオオキニや!

ほなまたね。

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