元板前の徒然日記

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トルコでクーデター!なぜ失敗?理由は?画像も!

time 2016/07/17

トルコでクーデター!なぜ失敗?理由は?画像も!

今日は「トルコで起きたクーデター

について紹介するで。

トルコで起きたクーデターの動きに

ついて国内外の識者にその背景や影響

を聞いたんや。

ほなそろそろ見ていこか。

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計画周到だがクーデターとは言えない

「今回の反乱は、首都アンカラや最大都市

イスタンブールなどで展開され、かなり

周到に計画されたことは明らかだ。

エルドアン大統領は南西部で静養中で、

このタイミングを突いたのだろう。」

 

「ただ、クーデターとは呼べない。

トルコではこれまで3回クーデター

成功しているが、いずれも内政が混乱

した末に軍が政権を奪取して成功した。

その際は参謀総長がトップとなり、

陸海空軍と憲兵隊が結束して政治に

介入した。

だが、今回はあくまで一部の軍人による

反乱でしかなかった」

と、内藤正典同志社大学教授は語るんや。

 

 

一枚岩ではない軍

トルコ軍は、イスラム教の政治介入を

認めない「世俗主義」の原則を支持

してきたんや。

エルドアン政権は最近、これをやめる方向

を打ち出し、反発した軍の一部が反乱を

起こした可能性はあるんや。

 

エルドアン政権の最近の独裁化、強権化

を嫌う国民も多く、反乱側はそうした

人達の支持を期待したのだろうが、

直前の政権支持率は約5割に上るんや。

特に貧困層には手厚い政策をとって

いて、支持は盤石なんや。

 

ただ、今回の反乱で軍が一枚岩でないこと

が露呈して、過激派組織イスラム国

などに弱みを見せる格好になったんや。

 

トルコが不安定化すれば中東情勢に与える

影響は大きく、難民問題に直面する欧州

への影響も避けられないやろう。

 

A Turkish military stands guard near the Taksim Square in Istanbul, Turkey. REUTERS/Murad Sezer

 

中堅・下級兵士の企てか?

今回のクーデターは、とてもバカげた試み

やったんや。

歴史上もっとも失敗したクーデター

言えるんや。主に中堅と下級兵士による

もので、トルコで起きた過去のクーデター

では参謀総長上級幹部が企図して、

各地の司令官の支持を得ていたのとは

対照的なんや。

今回は参謀総長も政権を支持していたんや。

 

さらに、今回のクーデターはリーダーが

ハッキリしないんや。

発表された声明でもリーダーの名前を出さ

なかったんや。

政権の転覆をはかるというよりも、政権に

プレッシャーをかける程度の目的だった

のではないか?との声もあるんや。

一部の地域でしかクーデターを展開出来て

いなくて、横のつながりがないんや。

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いや~。トルコクーデターか~。

仮に成功してたらどうなったんやろうな?

周辺国にも大きな影響を与えたやろうけど、

こんな時にクーデターが起きれば国家に

混乱をもたらすことを軍は知っていて

今回の事態には関わってない、とも言われ

とるな。

何にしても物騒なことにならんで良かったわ。

最後まで読んでくれてオオキニや!

ほなまたね。

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