2017/11/30

今日は「能年玲奈の引退騒動」について紹介するで。
2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で一世を風靡した
女優・能年玲奈(22)が芸能界引退の危機に追い込まれているんや。
能年は現在、「レプロエンタテイメント」に所属しているんや。
その契約が6月末に満了になる予定なんや。
しかし、能年はレプロからの契約更新の交渉に応じず、よって更新の
意思がないと報じられているんや。
ほなそろそろ見てここか。
同居人の洗脳?
「能年の独立騒動が発覚したのは、2015年4月のことです。
東京スポーツが約10年に渡って能年が演技指導を受けてきた滝沢充子氏と
ともに、個人事務所「株式会社三毛&カリントウ」を設立したことを
報じました。
現在、能年は滝沢氏を唯一の友人として、同居していると言われています。」
(週刊誌記者)
滝沢氏は「あなたは女優をやらないと生ゴミね」などと煽るなど、能年の
コンプレックスを刺激する指導法で知られていて、能年はすっかり心酔して
いる様子なんや。
いわば、滝沢氏に『洗脳』されている状態であることも話題になったんや。
喧嘩別れか?それとも・・・
独立騒動後、能年の仕事は激減したんや。
2015年にラジオのレギュラーが終了して、2016年まで出演していたCMも
出演終了したんや。
メディアから消えてしまったわけなんやが、能年サイドが映画などの出演の
打ち合わせに応じないようなんや。
緊張状態に陥りながらも、能年は2014年6月にレプロとの契約を2年延長
したんや。その2年が間もなく過ぎようとしているんや。
せやから独立騒動の話題が再燃した形なんや。
このまま喧嘩別れとなるのか、契約更新するのか。能年の決断がファンからも
注目されているんや。
独立騒動から復活した芸能人、干された芸能人
芸能人の独立騒動はある種の定番スキャンダルなんや。
能年のように独立騒動によってメディアから消えた芸能人は数多く存在するんや。
能年と同様、近しい人物からの『洗脳』取り沙汰された安室奈美恵(38)もその1人。
ただし、ミュージシャンの場合は楽曲のヒットやライブ活動によって人気を落とさない
例も多いんや。
しかしながら、すっかり干されてしまった例もあるんや。
俳優・水嶋ヒロ(32)のように大手プロダクションの研音から独立後、表舞台から
姿を消したのは記憶に新しいんや。
水嶋ヒロ
「水嶋ヒロは会見まで開いて独立を宣言しましたが、直前まで事務所幹部や近親者の
説得工作があったのに実を結ばなかった。小説家転身など一時ニュースになったものの、
今はすっかり過去の人になっています。芸能事務所がそれを許しては成り立たないのです」
(芸能記者)
去就が注目される能年も、事務所から独立した場合にはいばらの道が待っていることは
濃厚なんや。
いや~能年玲奈がそんな状況に追い込まれてたとは・・・。
なんにも知らんかったわ。
まぁ洗脳されてんのか知らんけど、自分が決めた道やったら外野がどうこう言うことちゃう
ような気がせんでもないけどな。
今後に注目していこか。
最後まで読んでくれてオオキニや!
ほなまたね。