元板前の徒然日記

いろんなことを独自の目線で紹介します。

エクセルで風景画を描く達人!堀内辰男さんがスゴイ!画像も!

time 2016/04/29

エクセルで風景画を描く達人!堀内辰男さんがスゴイ!画像も!

今日は「エクセルを使って風景画を描くおじいちゃん」について

紹介するで。

表計算やグラフ作りに使われる表計算ソフト「エクセル」。

その図形描画(オートシェイプ)機能だけを使って、見事な風景画

を描く達人がいるんや。

群馬県館林市の堀内辰男さん(76)や。

会社員時代に培った技術者魂で、16年かけて独自の「超絶技巧」を

生み出したんや。

ほなそろそろ見ていこか。

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技術者魂で素人から挑戦

作品は風景画が中心なんや。その作風は、繊細そのものなんや。

例えば、大作「夢の鞆の浦」は、複雑な岩肌や、細かい波頭、

さらには満開の桜までが細かく描かれているんや。

 

しかし、事務作業の象徴のようなエクセルで、なぜ絵を描こうと

思ったんやろうか?

 

2000年に定年を迎えるまで、堀内さんは絵を本格的に描いた経験も

エクセルを使った経験もなかったんや。

しかし、定年後に時間を持て余し一日中パソコンをいじっているうちに

かつて会議資料で見た、カラフルなグラフや模式図が頭に蘇って

きたんや。

 

「エクセルで図形を組み合わせれば、絵が描けるんじゃないか」。

ふとした思い付きを迷いなく実行に移せたのは持ち前の技術者魂が

あったからだというんや。

堀内さんは電機メーカーで長年、殺菌装置の研究や、事務機器の

開発に打ち込んできたんや。

 

「人をまねしたら、技術者はおしまい。常に新しいことに挑戦する」。

ものづくりの精神を、仕事を通じて叩き込まれてきたんや。

パソコンでも、高機能な専用ソフトで描いている人は大勢いるんや。

その後追いはしたくないらしいんや。『何より、俺はケチだからさ。高いソフト

を買いたくなかったんだよ』。

 unkai[1]

 

貼り絵の手法で根気よく

手始めに数十年育ててきた君子蘭の絵を描いたんやが、30分かけて

落書きのような出来栄えやったんや。

しかし、めげずに道端の花、台所の野菜、果物と手当たり次第に

描いたというんや。

 

堀内さんが編み出したのは「貼り絵の手法」なんや。

花びらなら1枚1枚、木なら幹の陰影ごとにパーツを作るんや。

パーツはエクセルで作りやすい丸や四角などの単純な形を着色して

形を微調整して、コツコツと重ね合わせていくんや。

パーツの量は膨大なものになるんや。

大きな作品では2万以上のパーツを組み合わせてきたんや。

堀内さんは「根気の良さも、研究の日々で身についたもの」というんや。

 joushinosakura[1]

 

出来上がりの喜びは2倍

これまでに作った作品は、数百点。2006年にはIT情報サイト「Moug」が

主催した「オートシェイプでお絵かきコンテスト」で大賞を受賞したんや。

その後も2年連続で入賞を果たしたんや。

今年は地元のフェスティバルで展示するため、アサガオとツツジを描いた

2つの大作を、すでに完成させているんや。

 

市元の公民館では長年、エクセルを使った絵の描き方を教えているんや。

教え子は、パソコンが使えず、絵も描けなかったお年寄りが大半なんや。

「でも、4時間も学ぶと、小さな作品を描けるようになる。すると2倍

喜びなんですよ。自分の世界が広がるわけだから。」

 

今でも、エクセルに向かわない日はないらしいんや。「作品で多くの人に

喜んでもらえるのが何よりうれしいい。これはもう、生きがいですね。」

と語ったんや。

 

いや~。スゴイおじいちゃんやな。

素人の状態から始めてこれほどまでとは・・・。

何でエクセルで始めたんかって言ったら「高いソフトは買いたくない」から

って。どんだけカッコええねん!

とにかくスゴイです。

もうアートやね。

最後まで読んでくれてオオキニや。

ほなまたね。

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