元板前の徒然日記

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ジダン監督就任で現れだしたレアルの変化!画像も!

time 2016/01/24

ジダン監督就任で現れだしたレアルの変化!画像も!

今日は「ジダンが監督に就任したレアル・マドリード」について紹介するで。

わずか3週間前まで、レアルは深刻な状況にあったんや。ラファエル・ベニテス前監督に

明るい未来がないことは明らかだったもののシーズン半ばに監督を替えるはのは

早すぎる。平行して不安定なパフォーマンスを繰り返すチームからは無気力さがにじみ

出ており、もはや移籍市場でインパクトを与えることしか、なす術はないかと思われていたんや。

しかし、ここでペレス会長が近い将来に重要な意味を持ち得る手段を講じたことで、事態は

予想外の方向へとシフトしていったんや。

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衝撃の監督就任

少し前まで再三ベニテスへの支持を公言してきたにもかかわらず、またもペレスは何食わぬ

顔で態度を豹変させたんや。長く輝かしいキャリアを持つ指揮官との契約解除を1月4日、

突然に決断したんや。後任にはレアル近代史におけるビッグスターの一人であり、過去にはペレスの助言役も務めたジネディーヌ・ジダンが就任したんや。

しかし、まだジダンはトップレベルのチームを任されるだけの準備を整えていたわけじゃないんや。

監督としての経験の浅さ、エゴの強いスター選手たちをまとめるには優しすぎる性格などを

理由に、多くの人々がジダンの監督就任に不安を抱いていたんや。

これまで常に称賛に値する謙虚さ、誠実さを保ち続けてきたジダン本人も同じやったんや。

 

現れだした変化

そんなジダンが就任した後のレアルではいくつかの興味深い現象がみられるんや。

まずチームの構成が全く変わっていないことなんや。

ベニテス時代から重用された先発メンバーの維持は、ジダンがとりわけテクニックに優れた

選手たちを評価していることの表れだといえるんや。

一方、選手たちの戦う姿勢には明らかな変化がみられるんや。

今の選手たちはこれまで抱えてきた重荷をおろしたかのように機敏で、かつ自由に

動き回っているんや。

20160118_jidan_getty[1]

 

サンティアゴ・ベルナベうで行われたヒホン戦の前半を通して、レアルは近年まれに見る

完璧なプレーを実現したんや。その背景にはようやくクラブに訪れた落ち着きと監督への

絶大な信頼があったんや。

 

いまや選手たちは以前のしかめっ面を笑顔に変え、持てるタレントを存分に発揮しながら

プレーするようになったんや。

それだけでも大きな進歩であり、現在の流れを維持することができれば、明るい未来が

待っていることも期待できるんや。

とはいえ、もちろん改善すべき点はまだいくつもあるんや。

例えば、後半に集中力が切れてしまう悪癖はその一つなんや。

 

レアルに補強禁止処分

レアルに変化をもたらしたもう一つの要因は、先日FIFAが通告した1年間の補強禁止処分なんや。

矛盾に聞こえるかもなんやが、この制裁はレアルにとってプラスに働く可能性があるんや。

ヨーロッパのビッグクラブには何か問題が生じた場合、下部組織ではなく、

外から獲得する即戦力に解決策をゆだねてしまう悪い傾向があるんや。

その結果、チーム事情に合わせて戦力を補てん、補強するのが本来の目的であるはずの

選手獲得は、今や半年ごとに当たり前のように行われるイベントとなってしまったんや。

しまいには、移籍市場がサッカー以上に重視されるようにまでなってしまったんや。

しかし、補強が禁じられたことによって、これからはカンテラ(下部組織)に目を向けることになるんや。

昨年末に同様の処分終了を迎えたバルセロナもそやって苦境を乗り越えたんや。

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プレー内容についてはまだ結論を出せる段階にはないんやが、ビセンテ・デルポスケが

率いていた13年前のチームに少しづつ似てきた感はあるんや。

フットボールはゲームであり、たとえ勝つことが義務付けられたチームであっても、楽しんでプレーすることはできるんや。

これからも楽しむことを忘れずに、ファンの目に楽しいプレーをしてほしいな。

今後のレアルに期待やな。

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