元板前の徒然日記

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おじいちゃんの「方眼ノート」!孫のつぶやきで話題沸騰!画像も!

time 2016/01/05

おじいちゃんの「方眼ノート」!孫のつぶやきで話題沸騰!画像も!

今日は「おじいちゃんの方眼ノート」について紹介するで。

東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子高生が

ツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しているんや。

「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。ツイッターの

力を借りる」。

特許ととって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が

入り始めたんや。

ほなそろそろ見ていこか。

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作っているのは小さな印刷所

方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。

事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが

並んでいるんや。

 

印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。

そんな中、新しい分野として3年ほど前から打ち出しているのがノート

制作なんや。

 

きっかけは、近くで製本業を営んでいた男性が店をたたんだことやったんや。

「印刷と製本は関係が深い。ウチで働かないか?」と社長の中村輝雄さんが

声をかけ、アルバイトとして働くことになったんや。

 

今回話題になっているつぶやきの主は、この男性の孫娘なんや。

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特許は取ったけど売り上げは…

2年間かけて2人で試行錯誤の末、完成させた方眼ノート。普通のノートは見開いた時に

真ん中がふくらんで、手で抑えていないと閉じてしまうことがあるんやが、

この製品は水平に開くんや。

コピーやスキャンした時真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギリギリまで書き込む

ことができるんや。この製造方法に関して中村印刷所は特許を取ったんや。

 

発売したのは2014年10月、東京都の機関が試験的に購入・評価して普及を応援する

トライアル発注認定制度」にも選ばれるなど、性能は評価されてきたんやが、

なかなか売れへんかったんや。

大量発注の話があって作ったものの、実際の注文には結びつかず、数千冊の在庫を抱えていたんや。

 

「使ってもらえれば、良さが分かってもらえるのに」。自分が作った在庫を見て

罪悪感を感じていた男性は、孫娘にノートをまとめて渡したんや。

これ、学校の友達にあげてくれ」。

 

受け取った孫娘は、こう思ったんや。「学校じゃ、あんまりノート使う人いないしな~。

そうだツイッターでやり取りしてる絵描きさんとか喜ぶかも」

 

元日に軽い気持ちでつぶやくと、多くの反響が寄せられたんや。

 

「私が欲しかったのコレや」

「建築とかしてる方には需要ありそう」

「工業系の息子も欲しいと言っています」

「どこで購入できますか」

「私もいろんな会社にすすめてみる」

 

使い方を指南してくれたり、今すぐ買える量販店を教えてくれたり。

多くの人たちがコメントを寄せてあっという間にリツイートが3万を超えたんや。

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続々と注文が

大手の通販サイトなどでも品薄となり、仲村印刷所には続々と追加注文が入っているんや。

手作業のため1日300冊くらいしか作れないんやが、幸いなことに大量の在庫があるんや。

自社のホームページにも通常の200倍以上のアクセスがあるそうなんや。

 

社長も男性も孫娘も、こう口そろえるんや。「まさか、こんなことになるなんて」。

 

突然の発注を喜びつつも、社長の中村さんは先を見据えているんや。

「私たち2人の目が黒いうちは作り続けます。でも限界があります。この技術を受け継いで

くれる会社が現れて、一人でも多くの人にノートを使ってもらえたら、というのが

私の願いです」。

 

いや~。すごいな。世の中何が流行るか分からんよな。

って言っても確かな技術に裏打ちされてるんやろうけどな。

技術がショボかったらなんぼツイッターでつぶやいてもあかんやろしな。

何にしてもスゴイ!

在庫がはけて良かったですね。

ほなまたね。

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