元板前の徒然日記

いろんなことを独自の目線で紹介します。

箱根ホテル「小涌園」の知られざる奮闘と奇跡の回復!画像も!

time 2016/01/03

箱根ホテル「小涌園」の知られざる奮闘と奇跡の回復!画像も!

今日は「箱根のホテル『小涌園』」の奮闘について紹介するで。

去年の日本列島は噴火に揺れた一年やったんや。

5月に箱根山の噴火警戒レベルが2となってから約8か月、人気の温泉テーマパーク

「小涌園ユネッサン」に隣接するホテル「箱根ホテル」では、正月224部屋は全て

埋まっているというんや。

しかし、この8か月間の苦難は、開業56年で未曽有のものやったというんや。

そこにはアンビリーバボーで紹介されるくらいの奮闘があったらしいんや。

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噴火警戒レベルの引き上げ

5月6日噴火警戒レベル2になった直後、翌日から宿泊キャンセルが相次ぎ、

2か月5000人以上に上ったんや。

7月の宿泊客は前年比の4割減。箱根小涌園の総支配人・山下信典氏(52)は

「いわゆる天変地異ですから、我々のリスクで一番考えにくいものだった」

と振り返るんや。

 

メインターゲットの消滅そして発想の転換

国内の団体客、ツアー客が一気に消えたんや。

メインターゲットの家族連れも減少していったんや。

「このままでは大変なことになる」。

そこで山下氏が目をつけたのが「外国人観光客」やったんや。

日本の外国人旅行者専門の旅行会社に対して、約50か所に重点セールスをかけたんや。

一方で、外国人専用の旅行サイトに対して情報を積極的に出したんや。

 

「外国人の方は、リスクマネジメントがしっかりできているので、大涌谷の

危険なエリアをしっかり把握している。だから逆に倍増した」。

同ホテルの宿泊人数は例年約15万人。外国人客はそれまで10%に満たなかったんやが、

今年は約2万6000人に増えたんや。

こうして箱根最大の危機を発想の転換で乗り切ったんや。

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緊張感が続く現在

レベル4に上がった場合、ユネッサンの一部が規制区域に入る可能性があったため、

7月から独自で避難訓練を繰り返したんや。

余談を許さぬ状況の下、全従業員300人に緊張感がみなぎっているというんや。

 

「昨年御嶽山の噴火があり、消費者は非常に敏感になっている。ただし、我々は温泉で

生きているわけですから、そこには火山がある」と山下氏は気を引き締めていたんや。

 

いや~。ホンマに奇跡のV字回復やな。

メインターゲットである家族連れの減少を外国人で補うやなんて。

しかも外国人旅行者専門の業者やサイトにも重点的にセールスをかけたんやろ。

なんか言われてみれば当たり前な気もするねんけど。

これがなかなか気づかないんよな。

ホンマに大したもんですわ。

これからも頑張ってください。

ほなまたね。

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